伊香保温泉へ
たまにはグンマーの文明についても書きます笑
天空のグンマーで冷えた体を草津温泉で暖めて、本日の宿である伊香保温泉へ向かいました。伊香保温泉は程よく寂れていて人が少なくて、一人旅でもあまり気兼ねすることなく活動できるので、グンマー遠征の拠点とすることが多いです。
本日のお宿
洋風旅館「ぴのん」さんに泊まります。こちらは一人旅ウェルカムなお宿。
所謂観光地のホテル・旅館に一人で予約しようとすると、そもそも予約を受け付けていないか、割高になることが多いですよね(ヽ´ω`)こちらはシングルルームが数部屋あるので、空いていればリーズナブルなお値段で泊まることができます。
あと夕食付きプランが素晴らしいです!夕食は3種類(フレンチ・中華・フレンチと中華の合体版)から1つ選べて、僕はフレンチがお気に入りです。とっても美味しいし、インスタ映えもマチガイナシです(p^ω^q)
他にもアンティークな内装とか温泉とか、良い所がたくさんあるので、詳しくは公式HPを見てください(´ω`)
黄昏の温泉街へ
チェックインを済ませ、ちょっと目を閉じるといつの間にか夕方になっていた!(´ω`)という訳で夕食前に黄昏時の温泉街へ急いで繰り出します!
こんにちは、伊香保温泉。ブログ書きながら伊香保ロープウェイというものを初めて知る。今度行ってみよう。
理由は知らないが有名な石段。この時既に薄暗くなってきたので一眼の手持ちオート設定では少々キツイ。階段を上っていきます。
群馬県S市を舞台にした某漫画では主人公と彼女がこの石段に座って饅頭か何か食べてましたが、実際にそんな奴おるとかなりジャマだろうなぁ(ヽ´ω`)
メインストリート(階段)からちょっと横道に逸れると、レトロ感が増し増し。
このまま奥に進むと異世界に繋がってそうな気がするので、戻ります|ω・)チラッ。
終点が見えてきました。
伊香保神社。ここまで来るのは初めてかな。
薄暗い、周りに人の気配もなく、ちょっと怖い(∩´﹏`∩)とはいえせっかく来たので、旅の安全を祈願しときます。
空はまだ明るいけど、街中はもう真っ暗。夕食の時間が迫っているので、そろそろ引き返します。
帰り道に見つけた、#バイクのある風景。ネイキッドバイクと街のレトロ感がマッチしてますね(Ф∀Ф)
あ、こっちの路地も異世界に繋がってそう|ω・`)チラッ。
だいぶ降りてきました。もう完全に夜です。
だーれも居ません。グンマーの夜は早い。夜は魔物が出るから外に出ちゃイカン!的なことかもしれませんw僕もホテルに戻ります。
ごはん♪
メインの牛の…なにか、です!美味しかったです(*´д`*)
部屋に戻って目を閉じてまったり寝落ちしてしまい、翌朝へ…。
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